武井詩乃さん、松家康平さんが応用化学専攻修士論文発表会で発表優秀賞受賞
2017年03月03日
教育
修士課程応用化学専攻2年の武井詩乃さん(指導教員:米﨑功記准教授)と松家康平さん(指導教員:綿打敏司准教授)が、2月13日(月)~14日(火)に開催された応用化学専攻修士論文発表会で発表優秀賞を受賞しました。武井詩乃さんの論文テーマは、「Ba3MgSi2O8:Euにおける蛍光フォトクロミズム発現に関する考察」で、松家康平さんの論文のテーマは、「IR-FZ法を用いた酸化物シンチレータ単結晶の最適育成条件の探索と評価」です。発表優秀賞は、37件の修士論文の発表の中から10件が選ばれました。